| シーニック・レイルウエイ |
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世界一急勾配を下るトロッコ電車 シーニック・レイルウエイの名前のいわれは、19世紀のイギリスの遊園地の乗り物(現在の基準からすると緩やかなローラーコースターのようなもの)に由来しています。 その乗り物は動力なしで馬や人力(後年には蒸気力も使用)により頂上まで引き上げ、下りは一気にフリー降下させていました。 収容人数は8〜10名ほどで、線路沿いにはスイス・アルプス、エジプトのピラミッド、虎や象のいるジャングルなどのエキゾチックな絵が描かれていて、それからして「シーニック・レイルウエイ」と呼ばれていました。 その名称は時代とともに広く使われるようになり、1930年には後年、世界一急勾配を下る電車と知れ渡ることになるカトウーンバのシーニック・レイルウエイにも受け継がれました。
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